鎌ケ谷が育んでいること

子どもが育つまち 子どもが育つまち

「育つまち、鎌ケ谷」 の名の通り、
市ではいま、まさに次世代を担う子どもたちのための環境づくりが
めまぐるしく整備されているところです。

鎌ケ谷市が目指しているのは、行政サービスはもちろんのこと、
子育てを通じて、ご近所が、地域が自然とつながってゆくまちづくり。

ママを孤立させず、子どもを不安にさせないための独自の取り組みが
次々に実施されています。

子どもたちのための環境づくりがめまぐるしく整備されているイメージ
妊婦さんイラスト

出産前

妊婦健康診査をはじめ、プレママ教室など、
はじめての出産でも安心してその日を迎えられるよう、
さまざまなサポート体制を築いています。

プレママ教室/パパママ教室

はじめてパパやママになる方を対象に、妊娠・出産・育児のお話と実技を行います。マタニティエクササイズ、歯科健診、妊娠中の健康管理など、役に立つ内容が目白押し。妊娠5〜6ヶ月、7〜8ヶ月の方が対象になります。

子育てイラスト

乳幼児

慣れない子育てで不安を抱えないよう、
自治体としての取り組みはもちろん、
NPO、ボランティア団体など
地域全体で子育てを見守っています。

乳幼児コンテンツの写真

新生児訪問(こんにちはあかちゃん事業)

生後1ヶ月くらいまでの間に、保健師や助産師が家庭訪問を実施しています。また、生後2〜3ヶ月児のいるお宅には、市の嘱託を受けた保健推進員が訪問。育児アドバイスのほか、地域の子育てサービスなどについて情報提供しています。生後4ヶ月までにすべてのご家庭を訪問する、国の「こんにちは赤ちゃん事業」についても、並行して実施しています。

ブックスタート事業

4ヶ月児健康相談の後、読み聞かせをし、絵本をプレゼントしています。子どもの心が豊かに育つように、という願いのほか、パパママも育児を楽しみ、かけがえのない時間を持ってほしいという願いを込めています。

乳幼児コンテンツの写真

つどいの広場/子育てサロン

各児童センター、子育て支援センターなどでは、「つどいの広場」「子育てサロン」といった、子育て中のママたちの情報交換の場を用意しています。子育てアドバイザーも常駐しているほか、ママ同士の仲間づくりにも活用されています。

子育て支援コーディネーター

子育て家庭への支援として、「子育て支援コーディネーター」を配置し、子育てに関するいろいろな悩みごとなどを一緒に考え、適切なサービス、専門的な相談窓口をご案内します。また、身近な子育て情報などを提供していきます。

離乳食教室

7〜8ヶ月児のいる保護者を対象に、離乳食の話と試食会を実施しています。

乳幼児ふれあい事業

乳幼児を持つ家庭と、中高生のふれあいの場をつくっています。未来を担う中高生にとっては、子育ての楽しさや命の大切さを体験する機会になり、ママにとっては社会参加の場として好評です。

子ども医療費助成

中学校3年生までの子どもの保険診療を助成しています。保険証とともに「子ども医療費助成受給券」を提示することで、保護者負担金を支払うだけで済みます(市民税の課税状況により0円または300円)。
*新生児〜中学校卒業までのお子さまが対象です。

ファミリー・サポート・センター

子育ての援助を受けたい人(依頼会員)と、子育ての援助を行いたい人(提供会員)がそれぞれ会員になって、地域で助け合うボランティア的な会員組織です(有料子育て支援サービス)。保育園・幼稚園・放課後児童クラブへの送迎、時間外や休日の預かりなどを行っています。アドバイザーが会員相互の調整を行います。
*生後6か月~中学校修了までのお子さまが対象です

保育園・幼稚園

鎌ケ谷市では、H29年4月に待機児童ゼロを達成しましたが、今後の待機児童の増加を見越して、新たな民間保育所の誘致などに力を入れています。H29年3月時点で、市内の保育園は11園、駅チカあっとほーむ(小規模保育事業)は6園、幼稚園は9園になります。

かまっこ応援団webサイト画像

遊び場、相談、イベントなど子育てに役立つ情報が満載のサイトです。

小学生イラスト 中学生イラスト

小学生〜中学生

就学しても、目が離せない子育て。
急な病気や冠婚葬祭といった事情に応じて、
助け合う仕組みがあります。

幼児達の遊んでいる風景

親子クラブ

市内に5カ所ある児童センターには、市の職員と保護者が一緒に運営している「親子クラブ」があります。年齢別、登録制になっており、親子で遊びが楽しめます。「サロン」も併設されており、親同士の親睦も育まれています。

小・中学生の永久歯健全育成

幼児〜小・中学生のフッ化物洗口実施を推進しています。H16年にはじめた取り組みです。H19年度のデータでは、「市内の6年生のむし歯を持っている人の割合」が67.0%というむし歯の多さでしたが、H28年度には33.2%と、2分の1以下になりました。

小・中学校の安全・安心

通学路整備をはじめ、児童生徒が自らの身を守ることができるよう、交通安全指導にも力を入れています。児童生徒が事件・事故に巻き込まれやすいといわれる放課後から夕方の時間帯、市内全域で、車と徒歩による児童生徒安全パトロールを実施しています。

学習支援環境の充実

市独自の取り組みとして、市内全小中学校に、きらり先生(少人数教育指導教員)、ほほえみ先生(特別支援教育推進指導教員)、学校図書館司書の先生を配置しています。また、平成28年度からは、小学校に理科支援員の配置を行い、児童生徒が自主的に学び、育つための環境を整えています。

社会人イラスト

成人

いくつになっても、人は吸収し前進するもの。
その発想のもと、鎌ケ谷市では大人の生涯学習の場も
少しずつ拡大させています。

かまがやまなびぃ大学
講師派遣事業

市の職員が市民団体等に講師として出向き、研修会・学習会など、生涯学習のお手伝いをしています。


公共施設予約システム

市民のみなさんが、パソコンやスマートフォン・携帯電話で「まなびぃプラザ」「学習センター(公民館)」「スポーツ施設」の予約ができます。(登録が必要です。)

colmun シェフイラスト

地元で働く、高校生シェフも育っています。

若い世代の活躍めざましい鎌ケ谷で、ひときわ輝いているのが鎌ケ谷高校「料理研究部」。全国でもグランプリを受賞したこともあるほか、数多くのメディアにも取り上げられています。「料理で地元の人に役立ちたい」という想いからはじめたフレンチ食堂「和・Recolte〜わ・れこると〜」では、メニュー開発や調理だけでなく、接客も部員が担当。地域で働く喜びも、育まれています。

シェフイラスト